少し力落とした方がうまく行くことがスムーズになる
なぜか?
力を抜いたほうがうまくいく理由は
1. 力みすぎると視野が狭くなる
全力で何かに取り組むのは大事だけど、力を入れすぎると視野が狭くなって、柔軟な対応ができなくなることがある。余裕があれば、「こっちの方がいいかも」「この流れに乗ってみよう」 みたいに自然と最適な選択ができる。
2. 無駄な力が入ると流れを止める
水がスムーズに流れるように、力を抜いた方が物事の流れに乗りやすい。逆に、力みすぎると「こうでなきゃダメ!」と自分を縛ってしまい、流れを止めてしまうことがある。
3. 余白があるほうがいいアイデアが生まれる
力を入れすぎると「やらなきゃ」という気持ちばかりが先行してしまい、良い発想が浮かびにくくなる。適度に力を抜くことで、リラックスした状態になり、自然と良いアイデアが出てきやすくなる。
4. 緊張しすぎると本来の力が出ない
スポーツでも表現でも、リラックスしたほうが本来の実力が発揮できる。例えば、写真を撮るときも「絶対に完璧な一枚を撮らなきゃ!」と力みすぎると、逆に感覚が鈍ってしまうことがあるよね。
5. 「力を抜く=諦める」ではない
力を抜くことは、手を抜くことや諦めることじゃない。むしろ、力をコントロールして「ここは集中」「ここは流れに任せる」とバランスを取ることが大事。ずっと100%の力で走り続けるより、力を抜くタイミングを知っているほうが長く続けられる。
無理にガチガチにやろうとせず、肩の力を抜いたほうが、私らしい
作品や表現が生まれるんじゃないかな。と感じる。
昨日はTIKTOK プロフィールを考えて 頭を使いすぎて パンクしそうなので 頭の休息日にします。
頭使いすぎると疲れが溜まるし、
インスピレーションも鈍る
今日は考えるのをちょっとお休みして、ぼーっとしたり、好きなことに没頭したり、心がゆるむ時間を過ごそう
休息もまた、いいアイデアを生むための大切なプロセスだから。
緩やかにいくよ
没頭すると時間忘れちゃう
というのも
脳内でルーリックキューブが炸裂し
それが仕上がった
瞬間
文章が浮かび
という作業をしたため
あまたの休息が必要となりました
エネルギーを使ったということ
いいエネルギー
でもこの変なダルさがなかなかとれない
休みと決めても
なんだかんだ
次の案や考え事をしているし
常に何かが頭の中に存在する
雨で眠りが深く
いつもの時間にも起きれなかった
なぜこんなにも雨の時は深い眠りにつくことができるのか
早く支度をしなければいけないのに
焦ったら何もできないので
こんな時そこ
焦らず
余裕ある状態でやっていくよ
本当はあーーーーとか
自分にご機嫌取るために
楽しそうに大声出したいけど
こんなとき
みんなはどんな音楽を聴く?
ここまでは昼までのお話
続き
現在22:58
この添付イメージは自分の新しいコンセプトであり
TIKTOKのプロフィール文章ではない
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